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2011年7月

2011年7月25日 (月)

天使が開けた密室

 谷原秋桜子・著、創元推理文庫、「天使が開けた密室」を読みました。
 2006年11月24日初版、2007年2月9日4版。
 初出は、2001年富士見ミステリー文庫「激アルバイター・美波の事件簿 天使が開けた密室」、及び、月刊ドラゴンマガジン2001年10月号増刊掲載の短編「たった、二十九分の誘拐」。

 同居人お薦めのシリーズ1冊目です。

 未だに太田忠司氏の狩野俊介くんシリーズ長編5冊目が読みかけなのだけれど。
(創元の文庫化されなかった短編集「狩野俊介の冒険」と「狩野俊介の事件簿」は、図書館で借りて、最初の刊行順に読んでいます)
 旅行に行く際に、読み終わったら友人に貸せるようにこちらを持っていき。

 結局、鞄に入れて持ち歩いてはいたものの、旅行中には読み終わらずに。(まあ、1泊旅行だったし)
 今し方、読み終わりました。

 コラリーとフェリックス(橘香いくの・著、コバルト文庫……だったかな?)のフェリックスを髣髴とさせる、ある意味少女小説王道(?)とも言える探偵役で、既に結構お気に入りです。
(お薦めされたのは、4・5巻目くらいなのだけど)

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2011年7月 2日 (土)

月光亭事件

 太田忠司・著、創元推理文庫、「月光亭事件」を読みました。
 狩野俊介シリーズ第1弾。

 2009年6月30日初版。
 初出は1991年徳間書店刊、1996年徳間文庫刊。

 同居人が購入したものが、家にもあるはずの本なんだけど。
 積んである場所からも、押し込んである場所からも見つけられず。(同じ狩野俊介シリーズの2作目から4作目までは発掘済み)

 探すのが面倒になって、図書館から借りてきました。
 ……何をやってるんだか。

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2011年7月 1日 (金)

紫暗の玉座(下)

 「彩雲国物語 紫暗の玉座(下)」を読みました。

 雪乃紗衣・著、角川ビーンズ文庫、平成23年7月1日初版発行。

 作者御本人が、後書き(ページの都合で上巻のみでした)でも書かれていましたが、長いデビュー作でしたし。
 最終巻は、読み進めるのが惜しいような、でも早く終わりまで読んで落ち着いてしまいたいような……。

 そんな、お話で。

 クスクス笑った数ページ先では、グシグシ洟をかんで……小さな同居人たちに奇異の目を向けられながら。
 お昼過ぎになってから買いに行ったので、上巻より更に分厚い下巻を読み終わった時には、日が変わってしまっていました。

(暑さに参っていたせいか、お気に入りのキャラ的には、どうなんだこれ、どころか、え~っヤダ勘弁して、というシーンすら……脳内で無駄に美化されていたりもしましたが~)

 何だか久し振りに、読書が楽しい今日この頃なんですが。
 そろそろ番組入れ換え期でもあり~。
 溜まった録画も何とかしないと?

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