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2011年10月

2011年10月25日 (火)

ボトルネック

 米澤穂信・著、新潮文庫、「ボトルネック」を読みました。

 平成21年10月1日発行、平成21年12月15日3刷。
 初出は、平成18年8月新潮社刊。

 「青春ミステリの金字塔」という謳い文句(裏表紙)になってますが、ミステリ要素は微妙、かも。

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2011年10月24日 (月)

学ばない探偵たちの学園

 東川篤哉・著、光文社文庫、「学ばない探偵たちの学園」を読みました。

 2009年5月20日初版1刷発行、2011年10月20日13刷発行。
 初出は2004年1月、ジョイ・ノベルス(実業之日本社)刊。

 同じ文庫ですが、デビュー作「密室の鍵貸します」に始まる烏賊川市シリーズとは異なるシリーズもの(らしい)です。

 学園モノなので……こっちの方が好きになるかも。
 と思いつつ、まだ1作しか読んでないので……何とも?

 東川氏の作品の買い置き(文庫になった分)が無くなったので。
 友人M嬢(昨日会った時借り物の「密室に向かって撃て!」を持ち歩いていた)に倣って図書館から続きを借りるか、他の本を読むか……ちょっと悩み中。

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2011年10月22日 (土)

今日の四方山(読書編)-11/10/22

 何とはなしに、「え~、まだ子供たちの顔も見飽きてないし」という例年の言い訳を口にしそびれた今年の(年に1度の)眼科検診。旅行明けで疲れていたのが敗因か?
 比較的トントンと、20年来仲良くしてきた(?)白内障(取り敢えず進行が顕著な右目)の手術を受けることに決めてから。

 近頃、文庫本が読みづらくなってきていたのは、白内障のせいではなく。
 老眼が進んだせいで今使っている眼鏡の焦点距離が遠のいていた(疲れるからヤだけど、少し腕を伸ばす方がピントが合いやすい)、という事実に気が付いてみたけど、後の祭~。

 これまた、何とな~く、やさぐれて過ごした(いや、ここ最近も結構色々放り出してるけど~)夏休みも遠のいた今日この頃。
 東川篤哉氏の本を、少し纏めて読んだりしました。

 「謎解きはディナーのあとで」を最初に読んだのが、いつ頃だったのか。
 ブログには書かなかったので、今一つ定かではないのだけど。
 デビュー作「密室の鍵貸します」と「密室に向かって撃て!」を、「図書館革命」辺りと一緒に買っているので。(もしかすると、同じ本屋、というだけでもう少し前かも?)
 一学期半ばまでだったのは確かで、長子が友人から借りてきたのがきっかけ。

 「謎解きはディナーのあとで」は、それまでにもあちこちの本屋で平積みされてるのは目にしていたけど、この所我が家は文庫落ちを待つのが暗黙の了解で。(それですら、既に置き場に窮してるし)
 ところが、長子に「借り物だけど、読む?」とか訊かれて、うっかり読み始めてしまったものの。
 録画消化との兼ね合いで、一晩で読み終わらず。
 残りは最後の一話だけだし、まあいいか、と返却してしまってから。

 何の気無しに、図書館の情報を検索したら4桁待ちの超人気ぶり。
 「ガリレオ」以上だし~。(そういえば、これもまだ読んでないや)
 2桁待ちですら二の足を踏むワタクシのこと。
 あっさり諦めて、文庫まで待とう、とか思ってたのに。
 やはり、読み終わっていなかった(あるいは、そういうことにしておきたかった?)長子が。
 次に本屋に行った際に、「やっぱり、買って~」とか言い出し。

 自分の子どもの頃に比べて、圧倒的に書籍の購入希望が少ない我が家のことなので。
 あっさり、買い物カゴ入り。

 その後、なし崩しに(?)。
 デビュー作以降、文庫落ちしてる作品に手を出し……はしたものの。
 まあ、昨今のペースなので、そんなにサクサクは進まず。

 そんなこんなで、他社刊行の「館島」と一緒にデビュー作に始まる「烏賊川市」シリーズの3巻を買ったのは、「図書館戦争」の別冊IIと同時の8月下旬頃で。
 9月に入って、小学校のボランティアなどにもちらほら時間を割くようになって。
 ちょっと、読書から遠ざかっていたせいで。

 個人的には非常に珍しく、「刊行順」を守らずに読んでしまった烏賊川市シリーズでした。
 2作目の「密室に向かって撃て!」を読み終わっていないことに気付かないまま、3作目を読み。
 一緒に買ってあった「館島」を読んで。(刊行順を勘違いして買ったので、本当はこの前に「学ばない探偵たちの学園」が入るのだけど)
 巻末解説でシリーズ最高と銘打たれていた4作目「交換殺人には向かない夜」を買いに行き。(ついでに「学ばない探偵たちの学園」も買ってきました)

 烏賊川市シリーズ4作目の「交換殺人には向かない夜」を全て読み終わった後で(ぉぃぉぃ?)。
 作中の「お嬢様」の初出作と思しき2作目は、どんな話だったかしらん……とつらつらつらつら考え。
 あれ~、思い出せないや、ってことで、ようやく掘り出してみれば。(既に数冊、上に堆積してたし)
 読みかけっぽい、途中に本屋さんのカバーが挟まった有様。
 結構、読み始めだし。(多分、もう少し読み進んで「お嬢様」との出会いのシーンが既読だったら、「読んでない」事実にはもっとずっと先まで気付かなかった、かも? まあ、その辺まで読んでいれば、そのままサックリ読み終わっていたかもだけど)

 古典ミステリィには、とんと縁がない様子の長子。
 既に私がクイーンやクリスティを乱読していた齢を越そうとしており。
 この辺りをきっかけにでも、少しは読んでみてくれると、話も合うのだけど~。(まあ、ラノベ談義も悪くはないんだけど。「すれいやーず!」とか、本編など、こっちは忘れて久しいし?)

 とか思っても。
 「名探偵コナン」は入学前から大好きだったにも関わらず、ドイルもルブランも欠片も読んだことがない状態で小学校を卒業した長子なわけで。
 望み薄だろうことは明らか?

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