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2011年10月25日 (火)

ボトルネック

 米澤穂信・著、新潮文庫、「ボトルネック」を読みました。

 平成21年10月1日発行、平成21年12月15日3刷。
 初出は、平成18年8月新潮社刊。

 「青春ミステリの金字塔」という謳い文句(裏表紙)になってますが、ミステリ要素は微妙、かも。

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コメント

 内容に触れるので、一応コメント扱いで。

 自分にも、生まれなかった姉(だか兄)がいることを、久し振りに思い出しました。
 子宮外妊娠による卵管破裂(片方とは言え卵管を一部切除した割に、その後2人も子どもを生んだタフな母です)だったので、性別も何も分からない未熟な状態だったにも関わらず、何となく実家では「姉」だったことになってました。

 絵空事の話を作り始めたきっかけが、その辺だったな~。
 とかいう懐かしい記憶を思い出させてくれた作品です。

 内容的には……ん~。
 どうだろう。
 米澤氏のこれまでの作品と違って、共感できるキャラが少なく、微妙な感じではあるかな。
(類似の境遇を思い起こした割に、実体験との共通項が少なすぎたせいかも<最初の子どもが生まれ出なかった結果、長子として生まれた私はメチャメチャ甘やかされて育ったし)

投稿: Marshella | 2011年10月26日 (水) 00時45分

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