空想論

2008年4月28日 (月)

恋の魔法・2

 こんなに間を開けて「2」とか言うのもナンだけど。(しかも、今回もタイトルに偽りあり?)
 でも結構、(忘れた頃に?)続くかもなので、「2」。

 恋の魔法。
 恋は魔法。
 恋が魔法。

 個人的には「恋は魔法」的なお話をよく創る、気がします。
 未だに(この歳になっても)少女小説大好き人間ですし。

 何故唐突に「恋の魔法」かというと。
 昨日、ちょこっとだけ「りゅうたま」というTRPGの話を聞きかじり。
 「恋心感知の魔法」とか「失恋フラッシュバックでダメージ」とかいう話が出たので、何となく。

 まあ、結局は、何となく、なんですが。

 「恋の魔法」は……まあ、太古からある普通の魔法(のイメージ)かな。
 恋に落ちる魔法、恋を終わらせる魔法、恋心をすり替える魔法。
 数多の創作に多数使われていますし~。

 やはり、誰かの心を操る魔法は、魔法の王道中の王道な感じ?
 ファイヤーボールとどちらが王道かは、昨今少し微妙かもだけど?

 「魔法使い」というか「魔法」のイメージも、最近では「魔」的なモノより「摩訶不思議」的なモノが主流な感じだし?
 って、自分でも、そういう設定(ワールド)が好きなんだよね~。

 「悪魔に魂を売ってでも、あの人の心が欲しい」的なノリよりは。
 「この媚薬(ナゾなポーション)で、一発逆転~」的な明るい(結果はどうあれ?)話の方が、楽しめる(ことが多い)し~。

 タイトルに偽りだらけのこのブログ。
 「空想論」カテゴリは、これでようやく4つ目らしく。
 今年こそは、と思った割には、既に4月も終わりですね~。
 久し振りに、何か(他のヒトと関われる)セッティングをしたいな~、と思ってはいるのだけど。時間がな~。

 ……個人的には、時空系の魔法が魔法の王道、かな?
(好む話は「永劫の生命よりもこの恋の成就」でも、自分のこととなればそこはそれ……とかいう、浅ましい人間なので~)

| | コメント (0)

2007年10月 3日 (水)

異世界ものって

 異世界ものって(ファンタジーでもSFでも?)、その世界固有の生き物を設定した方が雰囲気が出る、のは分かっているのだけど。

 自分で話を書く(創る?)時には、ついつい色々考えるのが面倒で、普通にそのまま使ってしまうことが多いかも。

 花とか動物とか……。
 バラはバラだし、ネコはネコだし、人間も人間?

 「バラみたいな花」とか「ネコもどきの生き物」とか、そもそも、バラやネコを知らないヒトには説明にならないので表現が難しいし。

 この点は。
 視覚系のメディアだと、違う名前付けても、「見た通り」で伝えやすい感じなんだけど。

 まあ、違う名前を付けて、自分なりの表現を試みて、後は読み手の想像に任せる……というのもありかもだけど~。
 自分で自分の創った設定を忘れそうで……やっぱりダメかな~。

| | コメント (0)

2007年9月16日 (日)

恋の魔法

 「あたしンち」で、こんな話をやってたので、何となく。

 呪文なら「スキ、トキメキ、ト、キス」……とか書いてると、また内部から突っ込まれる感じ。(いいでしょ~、古くたって。好きなんだから)

 そう言えば、内部ツッコミで、「魔女っ子メグちゃん」は非プリンセスだとクレームがきました。
 「クイーン候補」って普通に考えたらプリンセスじゃん……とか思ったけど。
 はい、まあ。多分にその通り?

 「シュガシュガルーン」の最終巻を読み終えた小さな同居人は、「テレビと話が違う~」とか言ってました。
 ショコラ派なのか、ショコラが「もっと勉強しなさい」と言われてたのがお気に入りだったのか。(って、またネタバレしてるよ)

 あれ?
 何か、全然、恋も魔法も関係ない話ばっかり?

 え~と。
 媚薬系のお話が、結構好きです。(いきなり本論)

 邪道でも何でも、他の人に取られるくらいなら無理矢理にでも自分のものにしておきたい、的な。
 絶対に幸せにはなれないことが分かっていても(まあ、時折は、分かっていなくても)。

「あなたを失うより、不幸なコトなんて、絶対ないの」
と思ってしまえる、自信過剰なお莫迦さ加減が……ええ、まあ。莫迦な子ほど可愛いっていいますし?
(一般的に、これを可愛いと思うかどうかは別にして)

 恋は盲目、だけど壊れ物。
 一番大切なのは、「運」らしいし。(内的に、そういうことに、帰結した模様)

「女を満足させるのに必要なモノは、結局は、稼ぎでも顔でもないでしょう?」
に続く科白が、するっと決まらなくて、ここ暫く物議を醸していたので……。
あと、1週間くらい「うぉとなっく」を書き続けられれば、出てくるかも?

 あ、でも。媚薬が好きなのは、基本的には「醒めること」(あるいは、その可能性)を前提にしているからなので。
 醒めない恋に酔いしれて、それに胡座をかくような話はちょっと……。(とか言いながら、「運命の恋」を信じて相手を疑うことを知らないようなバカップルが……内的には生き残ることが多いかも~)

| | コメント (0)

2007年9月15日 (土)

妖精の話

 のっけから、予定と違う話にずれたかも。

 はなちょこさんの「コーヒー牛乳」で、「願い事はただ一つ。」というミニ小説を読ませていただきました。
 はなちょこさんは、大学時代のサークル(SF研)メンバの奥様だったりします。

 御本人もとても可愛らしい方ですが。(私より一回り(死語?)以上年下なので~。「可愛い」とか書いてもお許し下さいませ)
 書かれるキャラクタもお話もとてもキュートです。

 彼女の作品を読んでいると、自分の可愛く無さが痛感できて病みつき、とかいう。
 ちょっと危ないはまり方をしている今日この頃です。

 件の、「願い事はただ一つ。」の中に妖精が出てきたんです。
 小さな、羽の生えた……多分、ちょっと、(ディズニー映画の)ティンカー・ベルみたいなイメージの。
 昨今、日本では、フェアリーと呼ばれることが多いかもな感じの?

 私の、小さな頃の「妖精」のイメージと言えば、みんなこのサイズでした。
 フェアリーでもエルフでも。
(というか、フェアリーの方が「泉の精」とかもありで、少し大きくても可なイメージだったかも)

 いつの頃からか、大きさのイメージが逆転して。
 多分それは、RPG系のゲームをするようになったから……なんでしょうね。

 そしてもう一つ。小さい頃からの思い込みに。
 フェアリーサイズ(手乗りサイズ?)の妖精は、「可愛いけれど残酷(よく云えばいたずらっ子)」というイメージがありました。

 はなちょこさんのお話を読んでいて、だから途中から、ドキドキしっぱなしで……。
(意図に反して、怪しい読者でごめんなさい)

 ネタバレになってしまう(というか結末に触れてしまう)ので、詳しくは書きませんが……。

 「美女と野獣」や「眠りの森の美女」と同じくらい「人魚姫」のお話が好きなんです。
(って、こう書いたら、やっぱり読むヒトによってはネタバレですかね)

 少しズレますが……。
 キューティー・ハニー世代というのもあって。(トシがバレますね。って最近もやってたか)
 「人魚」は結構、精霊・妖精イメージでしょうか……。
 こうなると、世代よりはお話の解釈の問題か?

 ↑意味不明な方は、「キューティー・ハニー」「人魚の涙」で検索してみて下さい。

 ああ、よくよく考えてみると、海の泡になっても誰かを守りたい健気さも好きなんだけど。
 海の泡になって消えてしまった妹を想って、王子に復讐するために近付く姉……とかの方が、自分的にはしっくりくるのかも。(そして、きっとまた、健気が遠のいていく感じ?)
 何か、こんな話、昔書いたかな。(「美女」系の姫様パクリ話は、結構たくさん書いた気もするんだけど……)

 ……ここまでくると、どこら辺が妖精話だか、皆目……ですね。

 そう。
 イメージ的には、妖精絡みは、悲恋か少し寂しい結末が多かったな~。
 というだけの話だったんですが~。

| | コメント (2)